こころの安全基地
「なんとかなる」
「だいじょうぶ」
こんな言葉を、自信をもって言える。
それが『自己肯定感』がはぐくまれた証拠なのかも。
自分のダメさを痛感しても
困難にぶつかっても
「なんとかなる」
「だいじょうぶ」
と前に進められる。
たとえ失敗しても
「なんとかなる」
「だいじょうぶ」
自分が満足するまで走り続けられる。
成功したら、素直に喜ぶ。
それは、『こころの安全基地』があるから。
失敗しても、受けとめてくれる人がいるから。
成功したら、一緒に喜んでくれる人がいるから。
しろいろ森のようちえんも
子どもたちにとっての『こころの安全基地』になりたい。
安心して冒険できる存在でありたい。
振り返れば、いつも見守ってくれてる存在でありたい。
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